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運氣を奪われないようにするためには

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ひつき
ひつき
こんにちは〜

氣を楽〜🎶にして笑顔を増やそう推進ブロガーのひつきです

毎回いいお話を聞いたりすると、早速、人様に伝えたくて書いております・・

本日のアイキャッチ画像はacworksさんによる写真ACからの写真です)

ふくろうさん
ふくろうさん
よかったら、おつきあいくださいませ〜

今日は「運氣を奪われないようにするためには」いうお話です

これは、どこにでもこう言う人っているんじゃないかなぁ。。

なんて思いながら書きます

私達の人生の中で、一人や二人、必ずと言っていいほど

身近に「嫌だなぁ・・」って感じてしまう人がいませんか?

ま〜、私の場合は職場にいました・・・

とにかく、口を開けば人の悪口や陰口ばかり

でも、たまに「良いこと言ってるなぁ」と感心して聞いていると

自慢話だったっていう・・ある意味すごい人がいました

もー、このような人は断然、要注意です

このような人は、大抵、仲良く一緒に文句を言っている人の悪口も

他の場所で、違う人と言っています

何故、こんなことをするのか?

「悪口や陰口をたたくことで、ストレス発散している」

あるいは

「自分が悪口を言われないように、先手必勝的な感じでやっている」

・・・又聞きですが、悪口を言う本人が言った、悪口を言う理由なんだそうで・・


shinyaさんによるイラストACからのイラストです)

その人の背景には、幼少時代、親が転勤族だったため

転校がとても多く、いつもクラスに慣れた頃には、また転校といった生活で・・

転校生というと、いじめの対象になっていた時代ですから

自己防衛のために、その学校でのボス的存在の子を

いち早く見つけては、仲良くなり

大人しそうな子の悪口を一緒に言い始めるのだそうです

そうしていくうちに、自分はいじめの対象から外れ

逆にいじめっ子的主要メンバーに抜擢されるので

学校生活は、どこに行っても楽しかったんだそうです

まさしく、自分さえよければ他人のことなど

知ったことではないという、まったくもって典型的な自己中人間ですね


楽坊さんによるイラストACからのイラストです)

もし、今のあなたの環境でこんな人がいたら

猛獣よりタチが悪いので、なるべく近づかないでください・・

できれば、そーっと離れて関係を持たないようにすることを

強くお勧めします・・何故なら

人の悪口っていうのは、本当に言葉自体「」を持っているからです

言葉の毒性を調べた人がいて・・最も「言葉の力」について調べたそうですが

悪口をいっぱい詰めた瓶の中に、かわいそうですが虫を入れ

悪口を入れていない瓶の中の虫と比べて見たところ・・

悪口入りの瓶の虫は、あっという間に死んでしまったそうです

・・・クワバラクワバラ

言葉は言霊」なんです

これからわかるように、この悪口を言う人があなたの運氣を下げる人なんです! 

なので、なるべく・・できたら、すら〜っとフェードアウトがベストなんですね

・・こっそり、うっすら距離間を持つとか

言葉を挨拶程度くらい抑えて、あとはさほど言葉を交わさないようにするとか

とにかく巻き込まれないように注意しましょう

で、これも重要事項ですが・・・

決して、そんな運氣を下げる人と一緒になって他人様の悪口など言ってはなりません

こんなことやってしまった日には、自分の運氣なんてダダ下がり・・

一直線に急降下となってしまいます

日々の努力も・・すべてが水の泡となって消えたり。。最悪な場合

それを逆手に取られて、落とし入れられる可能性も大いにあり得るのです

私は実際、そうやって陥れられた人を見てきました・・・


テクニカル魂さんによるイラストACからのイラストです)

覆水盆に返らずなんです

一回、落としてしまった信用を回復させるには

信用をつかんだ時間の倍以上の時間を要します

学校では、「する側」「される側」が逆転する可能性が非常に高くなります

会社関係で信用なくした場合は、二度と取引はないと考えるべきでしょう

似たような会社なんていっぱいあるんですから、会社なら新規を探しますからね

実は、私も悪口や陰口を散々言われた側です・・

その当時は、本当にもう悔しくてたまりませんでした

腸が煮えくり返る気持ちで、精神的にもいっぱいいっぱいになり

いっそ仕返ししてやろうかと思ったこともありましたが・・

ある人の言葉で、なんとか踏みとどまることが出来ました

その言葉とは、人は必ず因果応報の道を歩むということでした

いつとか・・時期はわからないですが、毒を吐いた本人は・・

必ず、自分が吐いた毒によって自滅するようになっているから

その悔しいという思いは、自分の中から外に洗い流してしまって

より一層、真っ当に生きるという選択をしなさいと。。

で、今に至ります・・あの時、踏みとどまれて良かったと心底思います

今回も話がちょっと長くなりましたが・・・

要は、自分の運氣を下げることをしないようにしましょう

運氣を下げないようにするコツ

1.悪口言う人には近づかない

2.一緒に悪口を言わない

ということで、今日のお話はおしまいです

あなた様とのご縁に感謝いたします

それでは、また

ありがとうございました

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